初記事投稿から13日、累計PVゼロの状態でグーグルアドセンスに1発合格するまでにやったこと

この記事は約11分で読めます。

この記事では、僕がこのブログでグーグルアドセンスに合格するまでに実際にやったことを細かく紹介していきます。

具体的には、以下の流れで説明します。

  • 基本的な前提情報
  • ブログサイト立ち上げから合格までの流れ
  • 各記事の詳細情報
  • 感想、考察など

あくまで、僕個人としての経験や考えをベースにしてお話しするので、
こうすれば絶対合格できる!
という「必勝法」みたいなものではありません。

ですが、ネットで検索したら出てくる「小ワザ」のようなものは満たしていなくても合格するときは合格します。
(もちろん、アドセンスポリシー違反のような、Google公式のルールは守る必要はありますが…)

どうしても合格できなくて悩んでいる人も、よくある有料の「秘密の合格方法を教えます」みたいな情報に飛びつく前に、こちらの記事を参考にしてみてください。

基本的な前提情報

まず最初に、合格当時のブログの設定などを紹介します。
細かい説明はせず、そのときの状態を箇条書きで記載しています。

ブログの設定など

  • ConoHaのレンタルサーバー使用(独自ドメイン)
  • ワードプレスでブログサイト作成
  • ワードプレステーマは「Cocoon(無料)」
  • 導入プラグイン(某ブログサイトのオススメをそのまま導入してるので、それぞれのプラグインについて機能をしっかり把握してません…)
    • AddQuicktag
    • Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
    • BackWPup
    • ConoHa WING コントロールパネルプラグイン
    • ConoHa WING 自動キャッシュクリア
    • Contact Form 7
    • EWWW Image Optimizer
    • Google XML Sitemaps
    • SiteGuard WP Plugin
    • WP Multibyte Patch

ブログの見た目など

  • サイトのレイアウトはほぼデフォルトのまま
    • スキンは「COLORS(ブラック)」に変更
    • フッターメニューは設置(内容は以下の3つ)
      • 「お問い合わせ」
      • 「プライバシーポリシー」
      • 「プロフィール」
    • ヘッダーメニューなし
    • 「おすすめ記事」「人気記事」などの表示や固定配置もなし
    • トップページはデフォルトの「2カラム」のまま
    • レスポンシブのレイアウトは「1カラム」でフッターメニューだけ設置
  • カテゴリー分けの状態
    • 親カテゴリー1個
    • 子カテゴリー1個
  • アフィリエイト広告は一切なし

その他

  • 全記事、PV数はゼロ

*厳密に言うと、スマホ(記事投稿とは別アカウントのChromeを使用)で表示の確認とかをやっているので、どの記事も5PV前後はありました。

  • HTMLを自分で設定したりはしていない

*Cocoonの記事投稿画面にある「SEOキーワード」なんかも、よくわからなかったので空欄のままでした。

立ち上げから合格までの流れ

ブログを立ち上げてからグーグルアドセンスに合格するまでの流れを時系列に沿って簡単に紹介します。

2020年11月12日

  • ドメインを取得し、ワードプレスでブログ立ち上げ
  • お問い合わせページ作成
    • ネット上で入手したテンプレをほぼコピペして作りました

2020年11月18日

  • プライバシーポリシーページ作成
    • ネット上で入手した文面をコピペして、自分のブログ名の部分は書き換えました
  • プロフィールページ作成
    • ハンドルネームや簡単な自己紹介など、必要最低限の情報のみを掲載しました
    • その中で、「ブログの方針として、大きく2つのジャンルの記事を更新していく予定」について言及しています
    • ただ、アドセンスの合格時点では、2つのジャンルのうちの1つについては全く記事掲載していません

2021年1月13日

  • 1記事目を投稿

2021年1月14日

  • 2記事目の投稿

2021年1月20日

  • 3記事目の投稿

2021年1月21日

  • 4記事目の投稿

2021年1月22日

  • 5記事目の投稿

2021年1月23日

  • 6記事目の投稿

2021年1月24日

  • 7記事目の投稿

2021年1月25日

  • 8記事目の投稿
  • グーグルアドセンスを申請(14時21分)

2021年1月26日

  • グーグルアドセンスの合格メール受信(14時33分)

まとめると…

  • 立ち上げから初記事投稿までが約2ヶ月
  • 初記事投稿からアドセンス申請までが12日
  • 申請から合格までほぼ丸一日
  • 申請時点の記事数は8記事

といった感じでした。

各記事の詳細

ここでは、実際に合格した時点でのそれぞれの記事の状態を詳しく紹介します。

今もこれらの記事は残っていますが、リライトしたので当時の状態そのままではありません。
ただ、内容はそこまで変わっていないので、「こんな感じの記事でも合格できるのか」といった点では参考になるかと思います。

1記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:25文字
  • 本文の文字数:4522文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 各見出しの直後に、その見出しの内容をイメージできる画像を挿入
    • 画像はフリー素材を使用
  • 2記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

2記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:18文字
  • 本文の文字数:3680文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 各見出しの直後に、その見出しの内容をイメージできる画像を挿入
    • 画像はフリー素材を使用
  • 1記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

3記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:30文字
  • 本文の文字数:5994文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 画像の使用は無し
  • 4記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

4記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:30文字
  • 本文の文字数:6707文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 画像の使用は無し
  • 3記事目、5記事目、6記事目、7記事目、8記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

5記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:29文字
  • 本文の文字数:3039文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 画像の使用は無し
  • 4記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

6記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:33文字
  • 本文の文字数:3072文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 画像の使用は無し
  • 4記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

7記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:27文字
  • 本文の文字数:4041文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 画像の使用は無し
  • 4記事目、6記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

8記事目

  • アイキャッチ画像なし
  • タイトルの文字数:29文字
  • 本文の文字数:4151文字
  • 導入文の直後に目次を設置(Cocoonの自動設置機能を使用)
  • 画像の使用は無し
  • 4記事目、6記事目への内部リンクあり
  • 文章中の文字の装飾(太字、文字色、アンダーライン、吹き出しなど)は無し

共通して言えること

全部の記事に共通して言えるのが以下の5つのポイントです。

  • アイキャッチ画像なし
  • 本文の文字数は3000文字以上
  • 目次がある
  • 少なくとも1つは内部リンクがある
  • 文字の装飾は一切していない


このことからも分かるように、いわゆる「小ワザ」的な感じで目にする

  • アイキャッチ画像は必ずつけよう!
  • 文字は装飾して読みやすくしよう!

といった「コツ」は、あまり影響しないんじゃないかなと感じます。
(細かい考察は次の見出し以下でお話します。)

考察・感想など

あくまで「グーグルアドセンスに合格するには」という点についてのみ記載していきます。
いかにSEOで上位を取るか、いかにPV数を増やすか、いかに収益をあげるか、という点はまた別の話になってくるかと思います。
実際に、この記事を書いている時点でこのブログのPVは「表示を確認する行為」を除くとゼロです…。

ネット上の情報はただの「参考」にしかならない

まず初めに感じたことが、ネット上にあふれている
「アドセンス合格のために必要なこと
系の情報は、本当に
「ただの参考であって絶対の正解ではない」
ということです。

こういった情報を見ると必ず

  • サイトデザインは見やすくアレンジしよう!
  • アイキャッチ画像は必ずつけよう!
  • 文字の装飾を駆使して見やすい文章を心がけよう!
  • 記事内にはオリジナルの画像をたくさん使おう!
  • 文字数は〇〇文字以上は書こう!

といったことが書かれています。
もちろん、こういった対策を講じた結果として合格した人がいるというのも事実かもしれません。

ですが、この記事でも説明したとおり、

  • サイトデザインはほぼデフォルト
  • アイキャッチ画像無し
  • 文字装飾なし
  • オリジナル画像なし

といった「ぱっと見ダサい、見づらい、使いづらいブログ」でも、合格するときは合格します。
この結果から判断すると、ネット上の情報はやっぱり「ただの参考」にしかならないのではないでしょうか。

有料の情報商材は不要

次に感じたこと(というか注意喚起)は、たまにネット上で目にする「アドセンスに合格するための有料記事・情報商材は不要」ということです。
(そもそもそんなに「グーグルアドセンスの合格」に特化した情報商材自体あまり見たことはないですが…)

最初にも触れたように、そもそもそんな情報(特に有料なもの)は決して「絶対の正解」ではありません。
有料だと「それなりの価値がある情報だ」と思ってしまう気持ちはわからなくもないですが、その記事を書いている人はグーグルのAIでも社員でもありません。
ただの結果論をもっともらしく装飾して売り出しているだけなんです。
(もちろんこの記事もただ結果論であることには変わりないです。)

グーグルの関係者でもないただの一般人が書いた
「価値があるふうに見えるだけの有料情報」
を見るよりも、グーグルアドセンスの公式サイトとかを研究したほうが有益だと思います。

最も重要なのは「文章そのもの」の質

もう1つ感じたことが、最も大切なのは「文章そのものの質ではないか」ということです。
ここでいう「質」というのは、「見た目の装飾やぱっと見の読みやすさ」などといった上辺の部分の「質」ではなく「文章」そのものの「質」のことです。

ここまで散々述べてきたとおり、画像や文字装飾がなくても、サイトのレイアウトがしょぼくても、合格するときは合格します。
自分で言うのもあれですが、合格した時点のこのブログはお世辞にも「見やすいブログ」とはほど遠い存在でした…。
(今もそこまで見やすくてオシャレなブログではないですけど…当時よりはだいぶマシです。)

みなさんが当時の状態を見たら絶対に「このレベルで合格するの?」「うちのサイトのほうがオシャレだわ!」って絶対に思うはずです。
でも、そんなブログだったけど、「褒められる点、評価された点は何だろう?」と考えるとしたら、それは文章の「質」ただ一つだけです。

勘違いしないでほしいのは、決して

  • プロの物書きのような面白い文章
  • 研究者のような立派な論文

を書いたというわけではありません。
ただひたすら、

  • 初めて読む人が理解できるかな?
  • 説明不足になっていないかな?

ということ考えて、自分なりに価値を提供できるように努力して書いたということです。

そのせいで全体的に文字数が多めの記事になってしまいましたが、「何らかの情報をそれなりに詳しく説明する文章」を書く以上は、それなりの文字数になるのは当然のことだと思います。

ネットの情報を見てると、文字数は多すぎないほうが良いとう情報も見受けられます。
確かにそれも、PV数や収益化という点から見たら正解なのかもしれません。

ですが、あくまで「グーグルアドセンスの審査に合格するために評価される質の高い記事」という1点のみについて考えるとしたら

  • それなりの情報を
  • それなりの文字数で
  • それなりに詳しく

書いてある記事が「質の高い記事」として評価される、ということなのでしょう。

「それなりの情報を、それなりの文字数で、それなりに詳しく書く」という意味では「文字数は最低1000文字以上は書こう!」みたいなアドバイスはそもそもナンセンスです。
だって、そんな少ない文字数を意識して頑張ってひねり出そうとしてる記事の時点で、
「グーグルアドセンスからの評価・価値という点で考えた場合には、質が低い」
と判断される可能性が高いと思いませんか?

たった1000文字とか1500文字そこらの分量で「中身が濃くて、読んだ人がちゃんと内容を理解できる文章」が書けるんだとしたら、そんな人はグーグルアドセンスよりも別の方法でアプローチするべきです…
結局のところ文字数というのは、質の高い文章を書こうとした結果に付随するものに過ぎないのだと思います。

まとめ

ここまで色々と偉そうに述べてきましたが、さっきも少し言及したように、ここに書かれている内容もあくまでも結果論にすぎません。
この記事に書かれている情報も、決して「合格するための正解」なんかじゃありません。

あくまでも、ネット上にあふれている「ありふれた参考の中の一つ」にすぎないのです。
まさかそんな人はいないとは思いますが、万が一にも全幅の信頼は寄せないでください…。

とは言うものの、誰かの役に立てば嬉しいといいうのもまた事実です。

そもそもネット上は、アドバイス情報が多い割に意外とみんな親切じゃないんですよね…。
僕も色々と調べてきましたけど、具体的に、

  • ワードプレスはこういう設定やプラグイン
  • ブログのレイアウトはこんな感じ
  • 記事数は◯記事で
  • それぞれ◯月◯日に投稿した
  • そのときの文字数は◯文字

ということが書いてある、「合格した時の状況を詳細に再現している情報」は見たことがありませんでした。

自分が合格前にほしかった情報は、

  • 断片的なテクニック
  • ふわっとしたアドバイス
  • 攻略必勝法

なんかじゃないんです。
「実際に合格したときの個別具体的な情報」がほしかったんです。

だから今回は、可能な限り具体的に詳細に説明しました。
当時の自分と同じ思いを抱いている人の役に立ちたかったからです。
ぜひ、僕の実例を参考にしていただけたらと思います。

もし当時の状況についての質問などがあれば、可能な限り思い出してお答えします。
お気軽にご連絡ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
困っている誰かの助けになれば幸いです!

スポンサーリンク
ハムホメモ
タイトルとURLをコピーしました