【北海道無料キャンプ場】#1 パレットヒルズキャンプ場|鷹栖町(冬季)

キャンプ場
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【北海道無料キャンプ場制覇の旅】の記念すべき第1回目は、鷹栖町にあるパレットヒルズキャンプ場です!

パレットヒルズキャンプ場は、例年であれば冬季間は閉鎖していました。
しかし今シーズン(2020年〜2021年にかけてのシーズン)は、なんと冬キャンプも解放していたのです!
*新型コロナウイルスの集中対策期間がなかなか終わらなかったので、営業期間終了間近の訪問になってしまいました…

無料で冬キャンプができるキャンプ場としては、おそらく最北にあるパレットヒルズ。
来シーズン以降も冬キャンプを解放してくれることを期待しています…!
北海道で冬キャンプできるキャンプ場は少ないので、有料でも開放してくれたらうれしいな…

鷹栖町がある上川エリアの無料キャンプ場もまとめてあります!
動画でも紹介しています!キャンプ場の雰囲気をよりリアルに味わってください!

基本情報

ウェブサイト鷹栖町ホームページ
*冬キャンプはこちら
所在地北海道上川郡鷹栖町17線8号
料金無料
予約必要
*完全予約制
営業期間2020年12月1日から2021年3月21日まで
*通年営業ではありません
営業時間・チェックイン 16時まで
・チェックアウト 指定なし
駐車場あり
オートキャンプ不可
車の乗り入れ不可
焚き火
*焚き火台が必要
ごみ持ち帰り
*燃え残った炭なども持ち帰り
トイレ仮設トイレ
男性用小便器1、洋式便器1
炊事場利用不可
売店等利用不可
ペットリード着用なら同伴可
問い合わせ先パレットヒルズ指定管理者
グリーン開発(080-5580-0297)
備考春〜秋のシーズンとは、利用可能な設備などが異なります。

アクセス

まず鷹栖町市街地から北西にある、道道99号線へ行きます。

道道99号線からさらに北西に進みます。
(この交差点、特に目印がなかったのでナビを使ったほうが無難です…。)

*もちろん、向かってくる方向によっては左折とは限りません。

1キロメートルほど進むと、右手に「もりのようちえん ぴっぱら」という建物が見えてきます。

「ぴっぱら」を通り過ぎたらY字路に出るので、そこを左に進みます。

あとは道なりに進むと、駐車場に到着します。

僕は札幌からだったので、国道12号線を旭川方向→鷹栖町→道道99号線というルートで行きました。
途中のトイレ休憩なども含めて、だいたい3時間半くらいかかりました。

予約方法

パレットヒルズでの冬キャンプは、完全予約制です。

予約の流れは以下のとおり。

  1. パレットヒルズ指定管理者 グリーン開発(080-5580-0297)に電話
  2. 電話で指示された必要事項をメールでグリーン開発(gkaihatu@crocus.ocn.ne.jp)に送付
  3. 駐車許可証などが添付されたメールが返送されてくる(*添付資料の内容は後ほど詳しく解説)

上記の2で送付するメールに記載する必要事項は以下のとおり。

  • 住所
  • 氏名
  • 電話番号
  • 利用日
  • 宿泊日数
  • 利用人数
  • 車のナンバー

ちなみに僕が予約の電話をしたときは、忙しかったのか電話に出てくれませんでした…が、その後わざわざグリーン開発さんから折り返しの電話をいただけたので、無事に予約できました!

利用時の注意事項

予約メールを送ると、

  • 利用時の注意事項
  • 利用許可証
  • 利用後のアンケート

が添付されたメールが返送されてきます。

注意事項は簡単にまとめると以下のような感じです。

  • テントサイト以外でのテント設営は要問合せ
  • 直火の禁止
  • ゴミは持ち帰り
  • 水道と管理棟は利用不可
  • トイレは仮設トイレのみ利用可
  • 高校生以下は保護者同伴
  • ペットはリード着用
  • 他の利用者への迷惑行為禁止
  • 午後10時以降は騒がない
  • 新型コロナウイルスへの対策を徹底する
  • 公園内での事故は自己責任

利用許可証は予約の証明書のようなもので、キャンプ中は車のダッシュボードに掲示する必要があります。

*家にプリンターが無い場合は、セブンイレブンのネットプリントを使えば20円で印刷できます。

キャンプ場内

キャンプ場内の様子について詳しく紹介していきます。

マップ

駐車場からテントサイトへ行く途中に、公園内のマップが掲示されていました。

*同じようなマップは公式サイトからも見られます

左側の真ん中あたりにテントサイトが書かれています。
(青色の四角で囲まれてるところ。)
マップ上だとかなり小さく感じますが、実際のテントサイトは全く小さくありません。

この公園そのものがかなり大きいので感覚が狂ってしまいますね…。
(積雪がすごかったので、公園の全容は把握できませんでした。)

駐車場

駐車場は完全に除雪が行き届いていて、かなりの広さ。
隣の車との距離も広くとれたので、荷物の積み下ろしもスムーズにできました。

予約の際に、

  • 除雪車がいたら手前に駐車してほしい
  • 夕方になって除雪車がいなくなったら、奥に移動してほしい

と言われていましたが、僕が到着したときには除雪車はいませんでした。
なので、他のキャンパーさんと同じように最初から奥に駐車できました。

テントサイト

テントサイトとして設定されている範囲は、マップと照らし合わせてみるとだいたい野球のグラウンドくらいの大きさといった感じでした。

この公園そのものが丘の上にあるということもあって、全体的に少し緩やかな傾斜になっています。

テントサイトへ至る道は完璧に除雪されていましたが、テントサイトそのものは全く除雪されていません。
なので、自力で設営スペースを確保する必要があります。
スノーショベルやスノーシューなどの装備がないと設営だけで日が暮れるかもしれません…。

雪で白いから見えづらいですが、かなり大きな“くぼみ”もありました。

一応、テントサイトの手前側には前の人が使ったと思われる“くぼみ”があるので、それを流用すればわりとラクに設営できます。

設備

冬の期間は、使える施設は仮設トイレのみです。
炊事場も使えないので、水は持参する必要があります。

仮設トイレは駐車場にも置いてありましたが、たまたま居合わせた従業員の方に聞いてみると「受付横の仮設トイレを使ってください」と言われました。

奥に見える小さい建物が受付と仮設トイレ

確かにこっちのトイレのほうが、あくまで仮設ではあるものの少し立派で清掃も行き届いていました。
テントサイトから行くには上り坂で、ちょっと遠いのがツライですが…。
(ちなみに受付けは「歩くスキー」をやる際に必要らしく、キャンプの際には行く必要は無いとのことでした。キャンプのみの利用なら事前の予約だけでOKのようです。)

ほかにも、通常の営業期間中だったら使える

  • 管理棟
  • 休憩スペース
  • 噴水

なんかも冬キャンプでは使えません。
完全に雪に埋もれていました…。

雪に埋もれた管理棟
雪に埋もれた炊事場

管理棟が使えないので、当然のことながら薪の購入やテント、七輪のレンタルもできません。
このあたりも持参する必要があります。

近くで買えるお土産

パレットヒルズから車で10分ほどの鷹栖町市街地にある、
㈱バイオアグリたかす
ハスカップジュースを買って帰りました。

鷹栖町産のハスカップを使ったジュースで、原材料はハスカップと砂糖のみ!
甘みと酸味と苦味のバランスが絶妙で、すごく濃いけど決してくどくなく、とても美味しくて飲みやすいジュースでした。

ネットでも買えますが、店頭で買ったほうが1本あたりの値段は安いみたいです。
(1本で税込み704円でした。)

ハスカップジュースの他にも、トマトジュースしそジュースも売っていました。
パレットヒルズにお越しの際はぜひ、おすすめです!

所在地北海道上川郡鷹栖町南2条2丁目1
ウェブサイト株式会社 バイオアグリたかす
営業時間8:30~17:00
電話番号0166-87-5032

本当に美味しいのでぜひ飲んでみてほしいですが、ネットで買うとけっこうなお値段…

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