【北海道無料キャンプ場】#4 道営野塚野営場|積丹町

キャンプ場
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【北海道無料キャンプ場制覇の旅】の4回目は、積丹町にある道営野塚野営場です!

道営野塚野営場は、積丹町の海岸沿いにある無料の野営場で、夏の海水浴シーズンになると多くのキャンパーでにぎわう人気の野営場でもあります。
「積丹ブルー」としても有名な積丹町の真っ青な海を間近で堪能できるので、ぜひ足を運んでみてほしい野営場です!

今回は、道営野塚野営場の基本情報やキャンプ場へのアクセス方法キャンプ場内の様子などを詳しく紹介していきます!
道営野塚野営場について詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください!
※公式ウェブサイトが存在していない野営場なので、ガイドブックの情報や役場観光協会への問い合わせした情報をもとに記事を作成しています。

積丹町がある後志エリアにある無料キャンプ場もまとめてあります!
動画でも紹介しています!よりリアルにキャンプ場の雰囲気を知りたい方はぜひ!

基本情報

ウェブサイトなし
所在地北海道積丹郡積丹町野塚町
料金無料
予約不要
利用期間4月中旬ころ〜10月中旬ころ
※トイレなどの水道設備が使用可能になれば野営場の利用も可能になる
利用時間チェックイン・アウトともに自由
駐車場あり
オートキャンプ不可
車の乗り入れ不可
焚き火不可
ごみ持ち帰り
※燃え残った炭なども持ち帰り
トイレあり(2ヶ所)
炊事場あり(2ヶ所)
売店等なし
ペット同伴可
※排泄物は持ち帰り
問い合わせ先積丹町役場商工観光課(0135-44-3381)
一般社団法人 積丹観光協会(0135-44-3715)

アクセス

 

道営野塚野営場までのアクセスは、めちゃくちゃ簡単!!
国道229号線を走っていれば、いずれ着きます。

という説明はさすがに雑すぎるので、もうちょっと詳しく説明すると…

まずは積丹町市街地から、国道229号線をさらに西へ進みます。
15〜20分くらいすると、積丹町内の「野塚町」という地区に入るので、そこのT字路をさらに西へ進みます。

 

このT字路を曲がったら、あとは5分もかかりません。
海岸沿いの少し低くなっているところに建物や駐車場が見えてくるので、そこが道営野塚野営場です。

 

おおむね東西に細長い形をしていて、駐車場も東西それぞれ1ヶ所ずつあります。
個人的な感想としては、東側の駐車場は入り口がわかりづらかったので、西側の駐車場のほうが入りやすいのでは…?と感じました。
(※細かい解説は写真付きで後述します。)

札幌からであれば、国道5号線→国道229号線のルートがわかりやすいかと思います。
途中の休憩を含めても3時間あれば到着できる距離です。

利用時の注意事項

通年開放」というわけではない

道営野塚野営場は、多くのブログ記事やYouTube動画の中で「通年利用可」と紹介されています。
利用期間について積丹町役場、積丹観光協会に問い合わせてみると

  • 炊事場やトイレが使えない冬の期間も、野営場自体を物理的に閉鎖しているわけではない
  • 仮にキャンプをしたとしても、特に注意されたりすることはない
  • 炊事場やトイレが使える期間を「利用可能期間」としてアナウンスしている

というような回答をいただきました。

この回答は要約すると、
「冬場に使っても構わない・・・・」というスタンスなだけで、決して「公式に通年利用可としているワケではない」
ということになるはずです。

上記の回答の中にもあったように、公式の利用期間以外にキャンプをしていても誰かに怒られたりすることはないと思います。
ただし、そのような利用は「地元の方々が推奨しているわけではない」ということは理解しておきましょう。

 

②焚き火は不可

焚き火の可否に関しても、多くのブログ記事やYouTube動画で「焚き火台を使えば可」などと紹介されています。
「焚き火OK派」の根拠としては、恐らく

  1. 海岸法があるからOK
  2. 野営場に禁止の看板が無いからOK
  3. みんなやってるからOK

あたりが挙げられるのではないでしょうか。

念のため焚き火の可否についても確認すると、
「明確に焚き火を禁止しているわけではないけれど…」
という前置きがありつつも
「焚き火はやらないでもらいたい」
とハッキリ言われました。

「焚き火OK派」の人たち理由や言い分も理解できますが…当ブログで確認した限りは「焚き火はやらないでほしい」というのが地元の方の考え方のようです。

 

③ゴミは全て持ち帰り

これは野営場内にも注意喚起の掲示物がありました。
ゴミの放置は絶対にやらないでください。
※ちなみに、朝8時くらいに地元の方がゴミ拾いに来てました。誰かが拾ってくれるから放置して良いという話ではありません!自分で出したゴミは自分で持ち帰りましょう!!

 

①〜③は全て、利用者のマナーに関わってくる問題です。
無料で利用できるからといって、決して何でもやって良いというわけではありません。

利用者のマナーが悪くなると最悪の場合、野営場そのものが閉鎖してしまう可能性もあります。
せっかくの素晴らしい野営場なので、管理・運営してくれている地元の方々にも敬意を払って利用しましょう!!

キャンプ場内の雰囲気

駐車場やキャンプエリア、設備などのキャンプ場内の雰囲気を詳しく解説します。

駐車場

さっきも少し触れたように、道営野塚野営場には駐車場が東西1ヶ所ずつの合計2ヶ所あります。

こっちが西側の駐車場です。
国道との高低差が少なく、見通しも良いのでこっちの駐車場のほうが車を停めやすいです。

ただ、こっちの駐車場だとテントサイトとの高低差があるので荷物の搬送が少し大変…。

こっちが東側の駐車場です。
国道との高低差が大きいのでぱっと見た感じ駐車場がどこにあるかわかりづらい…。

一方で西側の駐車場とは対象的にテントサイトとの高低差がほぼゼロなので、荷物の搬送はこっちの駐車場のほうが楽に行なえます。

テントサイト

これが西側のテントサイトです。
西側駐車場の海岸側が土手になっていて、その土手を下るとこのテントサイトがあります。

東西に細長くなっていて、だいたい150メートルくらいといった感じでしょうか。

写真だと芝生っぽく見えますが、砂浜に芝が混じっているような感じでした。

 

東側テントサイトの、トイレ付近です。
東側のテントサイトは西側と比べるとだいぶ広くなっています。

トイレの近くは芝生ではなくほぼ砂浜でした。

 

このへんは西側と東側の炊事場の間にあるテントサイトです。
左側に見えているのが西側の炊事場で、写真に写っている反対側に東側の炊事場があります。

ここも完全な芝生というよりは、砂混じりの芝生って感じでした。

 

このへんは野営場の真ん中にある修理中のトイレの付近です。

テントサイトとして想定しているのかは不明ですが、一応、草地になっていてテントも張れそうな感じでした。
ただマンホールの蓋とかがあったので、場所によってはテント張りづらいかもしれません。

設備

上の写真が西側のトイレ、下の写真が東側のトイレです。

極端にキレイ!というほどではないものの、無料ということを考えると申し分ないレベルです。
大便器は和式でした。

 

上の写真が西側の炊事場、下の写真が東側の炊事場です。

建っている場所が違うだけで、外見も中身も全く同じ。
夜中は電気がずっとついていました。

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