【食べたら危険?】実は健康に悪いと考えられる3つの食べ物

健康
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みなさんが普段から口にしている食べ物の中に、実は健康に悪いと考えられている食べ物があることはご存知でしょうか?

将来、生活習慣病などの病気にならないように、「健康に良い食べ物を食べるようにしよう!」と心がけている人は多いと思います。

しかし、いくら健康に良い食べ物を食べていても、同時に健康に悪い食べ物も食べてしまってはその効果は少なくなってしまうかもしれません…

そこで今回は、みなさんの健康への取り組みを無駄にしないため、
『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』
という本の中から、多くの人が普段からよく食べている

  • 赤い肉
  • 白い炭水化物
  • 飽和脂肪酸

の3つが、実は健康に悪いという事実について解説していきます!

この記事で紹介する3つの食べ物と上手に付き合うことで、生活習慣病などの病気になるリスクを減らすことができるかもしれません!

 

*健康に良い食品については、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

*この記事は、書籍の内容を紹介するものであって、個々の食材による健康への効果・効能を保証するものではありません。

健康に悪い食品その1 赤い肉

実は健康に悪いと考えられている食品の1つ目は、「赤い肉」です。
「赤い肉」とは、牛肉や豚肉のように見た目が赤い、いわゆる「赤身の肉」のことを言います。
ハムやソーセージなどの加工肉も「赤い肉」に含まれていて、特に身体に悪いとされています。

ちなみに、鶏肉は「白い肉」に分類されていて、「赤い肉」とは異なって健康に悪いとは考えられていません

この赤い肉を多く食べる人は、あまり食べない人と比較して、

  • ガン
  • 脳卒中
  • 心筋梗塞

リスクが高くなると考えられています。

後でも少し触れますが、最近では糖質を制限してタンパク質と脂質をたくさん摂取するとダイエット効果がある!といった情報を見かけることがあるかと思います。
この手の情報のやっかいなところは、「糖質を食べる代わりに、肉ならどれだけ食べても良いんだよ」とすすめてくるところです。

しかし、「赤い肉」は健康に悪いと考えられていることを忘れてはいけません。
この「肉ならどれだけ食べても良い理論」を信用して「赤い肉」をたらふく食べてしまうと、将来、病気になるリスクが高くなってしまうかもしれません。

タンパク質を摂取するときは、「赤い肉」の代わりに

  • 鶏肉

を食べたほうが健康に良いと言えるでしょう。

健康に悪い食品その2 白い炭水化物

実は健康に悪いと考えられている食品の2つ目は、「白い炭水化物」です。
「白い炭水化物」については、先ほども少し触れた、

  • 糖質制限ダイエット
  • 低炭水化物ダイエット

が少し前に流行したことからも、知っている人は多いかもしれません。

「白い炭水化物」とは、「精製された炭水化物」のことをいいます。
(例:白米や、小麦粉を使ったパン、パスタ、ラーメン、うどんなど)

すごくおおまかに説明すると、炭水化物とは糖質に食物繊維やその他の栄養成分が合体したものです。
要するに、

炭水化物」=「糖質」+「食物繊維」+「その他の栄養成分

という式が成り立つということ。

この状態の炭水化物を精製すると、最初は合体していた食物繊維やその他の栄養成分が取り除かれてしまいます。
要は、

炭水化物(糖質+食物繊維+栄養)

だったものが、

炭水化物(糖質)

という変わり果てた姿になってしまうということ…

こうなってしまうと「炭水化物」というよりは、むしろ「糖質のかたまり」と言っても過言ではありません。
つまり、多くの日本人が毎日3回、茶碗いっぱいの糖質のかたまりを食べていたとも言えるのです…!

実際に、白米を多く食べる人ほど糖尿病になるリスクが高くなるという研究結果も出ているようです。その一方で、「精製されていない茶色い炭水化物」は健康に良いと考えられています。

1日3回の「茶碗いっぱいの白米」の代わりに

  • 玄米
  • 雑穀類

を食べてみてはいかがでしょうか。

健康に悪い食品その3 飽和脂肪酸

実は健康に悪いと考えられている食品の3つ目は、「飽和脂肪酸」です。
「飽和脂肪酸」とは、バターなどに多く含まれている脂肪酸のことをいいます。

今回の参考書籍である
『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』
では、飽和脂肪酸も身体に悪いと考えられている食品の1つだと紹介していました。
しかし、実際にどのような健康リスクがあるのかについては、そこまで深く触れていません。

ですがやはり、飽和脂肪酸は一般的に、大量に摂取すると心疾患のリスクが上がるなど、健康上のリスクがあるということが指摘されているようです。

飽和脂肪酸の代表ともいえるバターなんかは、ケーキなどのスイーツ類にたくさん使われていたりします。
さらにスイーツは、バターだけでなく砂糖もたくさん使われています。

おいしいからといって毎日のようにスイーツを食べていると、何らかの病気を引き起こすかもしれませんね。

健康に悪い食べ物も、食べたって良い

ここまでさんざん健康に悪い食べ物について説明してきましたが、健康に悪い食べ物はあくまで「身体に良くない」だけであって、決して「食べてはいけない」というわけではありません
別に食べたって良いんです!

いやいやあんた、体に悪いんでしょ?
食べないほうが良いに決まってるじゃん!
これだけ脅されたら、誰だってそう思いますよね…

でも良いんです。食べたって。
その理由はいたってシンプルです。

そもそも、

  • 健康に良い
  • 健康に悪い

この2つはどちらも、あくまで現時点の研究ではそのような結果が出ているだけにすぎないからです。
もしかしたら数年後、新しい研究が行われた結果、これらの考え方が変わっている可能性だってあるのです。

それに、「健康に悪い」という理由だけで、好きな食べ物を全く食べられない生活なんて苦しいだけじゃないですか!
例えば、

  • 厚さ3センチの牛ステーキ
  • 背脂ぎとぎとの豚骨ラーメン
  • ホイップクリームたっぷりのショートケーキ

これ全部おいしいです。
確かに健康には悪いかもしれないけど、おいしいものはおいしい。
むしろ食べてるところを考えただけでも幸せな気分になります。

それなのに、健康に悪いからという理由だけでこれ全部が食べられなくなるなんて悲しすぎませんか…
おいしいもの、好きな食べ物をがまんすることでストレスが溜まって、結果として別の病気になってしまっては元も子もありません。

もちろん、体に悪いことは間違いないので、食べ過ぎはよくありません
でもそれなら、おいしいけど健康に悪いものは、普段は食べすぎないようにして、なにか自分へのご褒美みたいな感覚で食べれば良いんじゃないでしょうか。

実際に僕は、「おいしいけど健康に悪いもの」は、できるだけ普段の食事では食べないようにしています。
そのおかげか、たまにラーメンやケーキを食べに行くと、すごくおいしく感じることができるようになった気がします。

まとめ

最後にもう一度、おさらいしておきましょう。
実は健康に悪い食べ物とは、

  • 赤い肉
  • 白い炭水化物
  • 飽和脂肪酸

の3つです。

これらの食べ物を控えることによって、きっと、病気になりづらい健康な体に一歩、近づけることができるでしょう。

かといって、がまんしすぎてストレスを溜めないようにだけ気をつけてください!
どうしても食べたくなったら食べたって良いのです。
おいしいものも適度に食べて、幸せを大いに味わいましょう!
食べ物に限らず、なにごともバランスが大切です。

また、今回の参考書籍
『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』
の中では、他にも食品と健康に関する情報が数多く紹介されています。
(オーガニックは本当に健康に良いのか?乳製品はどれだけ摂取しても良いのか?などなど…)

一般的に知られてる「健康に良い食べ物」が本当に健康に良いのか知りたいという方は、ぜひ読んでみてください!

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