【サウナ嫌いも好きになる】サウナの正しい入り方を4ステップで解説

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ここ数年、テレビやネットで取り上げられることも多くなってきたサウナ
みなさんもきっと、「サウナー」「ととのう」といった単語を耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?
芸能人やアイドルがテレビに出て気持ちよさそうにサウナに入っている姿を見ると「ちょっと入ってみようかなぁ」なんて思ったりしますよね!

でもいざサウナに入ろうと思うと、

  • 熱い
  • つらい
  • 苦手

なんて嫌なイメージが浮かんできて、なかなか最初の一歩を踏み出せない…。

  • サウナって頑張って熱いのに耐えなきゃいけないんだよね?
  • 長時間サウナに入って汗をたくさん出したほうが体に良いんだよね?
  • 水風呂は冷たいのが好きな人だけ入れば良いんだよね?

もしあなたがこんなふうに考えているとしたら、それは大きな勘違い…。

実はサウナには「ととのう」ための正しい入り方があるんです!

今回は、本田直之さん、松尾大さんの著書
『人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?』
の中から、「ととのう」ために必要な正しいサウナの入り方

  1. サウナ室に入る
  2. 水風呂に入る
  3. 外気浴をする
  4. 1〜3を繰り返す

という4つのステップに分けて解説していきます。

サウナは決して

  • 苦しい
  • つらい

ものなんかじゃなくて、気持ちの良いものです。
今までやっていた「苦しむため、頑張るための古いサウナ」の入り方は捨てちゃいましょう!
正しいサウナの入り方を実践して、最高に気持ちの良い「ととのう」状態を体感してみてください!

サウナがもたらすさまざまな効果については、こちらの記事も参考にしてください。

ステップ1 サウナ室に入る

最初のステップはもちろん、サウナ室に入るところからです。
そのサウナ室に入るのがムリなんだよ…という方でも、大丈夫!
サウナ室での過ごし方にはちょっとしたコツがあります!

苦手な人でもサウナ室に入れるコツ

コツと言っても考え方はすごく単純。
要は「温度の高い場所を避ける」だけです!

サウナ室内の温度が高い場所は、以下の3つ。

  • 高いところ
  • サウナストーブの近く
  • 壁ぎわ

慣れないうちは、この3つをできるだけ避けた位置取りを意識してみましょう!
3つも覚えるのが面倒くさいという方は、とりあえず「サウナ室の真ん中あたりは比較的過ごしやすい」ということだけ覚えておけば大丈夫です。

サウナ室に入っている時間は人それぞれ

サウナ室に入っている時間について「具体的に何分くらい入れば良いのか?」という基準は特に決まっていません。
何度か入ってみて、自分自身が「気持ちいい」と思えるところを見つけ出すのがベストです。
「心拍数が平常時の2倍になったタイミング」という目安もあります。時間でいうと、だいたい8〜9分くらい。)

無理はしない

サウナ室では、大量の汗をかくことになるので、入る前には必ず水分補給をしておきましょう。
もし持ち込み可能なら、水を飲みながら過ごすのもありです。

サウナ室に入る目的は、決してガマン大会をするためではありません。
少しでも「つらい、苦しい」といった考えが頭をよぎったら、それ以上は無理をせずにサウナ室を出るようにしてください。

ステップ2 水風呂に入る

サウナ室から出たら、次は水風呂に入ります。
この水風呂への移動がスムーズに行われないと、サウナの効果が半減してしまいます…。
サウナ室から出たら、脇目もふらずに水風呂へ向かいましょう!

この水風呂、きっと苦手な人が多いですよね…。
水風呂の入り方にも、ちょっとしたコツがあるんです!

苦手な人でも水風呂に入れるコツ

コツと言ってもやることは単純。
両手を水から出すだけです!

足先や手の指先って、体の中で最も冷たさを感じやすい部位なんです…。
…が、なんと、両手を水から出すだけで、体感温度を2℃くらいも上げることができます!

水風呂が苦手だという人は、慣れるまでは水から両手を出しながら入るところからはじめてみると良いですね。

それでも多少のガマンは必要

どれだけ両手を水から出したって、冷たいもんは冷たい!無理だ!
という人も、ちょっと待ってください…。
騙されたと思って試しに肩まで浸かってみてください。
そのうち肌の近くがじんわりと温かくなってくる感じがするはず。
この感覚が、サウナ愛好家(サウナー)の間で「温度の羽衣」と呼ばれる感覚です。

サウナ室の後に水風呂に入る目的は、この「温度の羽衣」を体感するため!
だいたい30秒から1分くらいで現れるはずなので、水風呂が苦手な人もせめて1分くらいはガマンしてみてください。

水風呂に入っている時間も人それぞれ

「温度の羽衣」を感じることができたら、あとは満足するまで水風呂を楽しんでください。
サウナ室と同じように、入っている時間に特に決まりはありません。
「サウナ室の滞在時間の3分の1から4分の1くらいの時間」という目安もあります。だいたい1〜5分くらい。)

ただし、手足の先がしびれてくるようなことがあれば、危険信号です。
少しでもしびれるような感覚があったら、迷わず水風呂から上がってください。

ステップ3 外気浴をする 

水風呂から出たら、次は外気浴をしに行きます。
この外気浴への移動もスムーズに行われないと、サウナと水風呂の効果が半減してしまいます…。
サウナ室から出たら、脇目もふらずに水風呂へ向かいましょう!

外気浴で「ととのう」

外気浴が、サウナのメインです。
とにかく椅子に座ってボーッとしましょう。
この外気浴の間に、いわゆる「ととのう」という「心と身体がリフレッシュされた、調和の取れた理想的な状態」になります。

「ととのう」ためには、サウナ室と水風呂でのがんばりが不可欠です。
外気浴を最大限に楽しむためにも、熱いのも冷たいのもやだ!とすぐに投げ出さずに、少しだけ頑張ってみましょう!
(もちろん、自分の限界に挑戦する必要はないので、絶対に無理はしないでください。

外気浴の時間も人それぞれ

外気浴も、特に決められた時間があるわけではありません。
満足するまでボーッとしましょう!

「もう一回サウナに入りたいなぁ」と思うまで、できるだけ長く外気浴を楽しんでください。

ステップ4 ステップ1から3を繰り返す

外気浴で「ととのった」後は、ステップ1から3までを1セットとして繰り返していきます。
基本的には1〜3セットくらいがちょうどいいですが、決して「必ずしも3セットやらなきゃいけない!」といったものではありません。

絶対に3セットやらなきゃだめなんだ…
なんて義務感を感じてたら、ぜんぜん気持ち良くなれないですしね!

セット数が多くなるほど、リフレッシュよりもリラックスの効果が高くなります。

  • 時間も少ないしリフレッシュだけしたいから1セット
  • 週末で時間もあるしリラックスしたいから3セット

といった感じで入り方を使い分けるのがポイントです。

おわりに

今回は、サウナの入り方を4つのステップに分けて解説しました。

  1. サウナ室に入る
  2. 水風呂に入る
  3. 外気浴をする
  4. 1〜3を繰り返す

サウナに苦手意識を持っている人は、外気浴で「ととのう」どころか、それ以前のサウナ室や水風呂が少しつらく感じるかもしれません…
ですが、

  • サウナ室では温度の高い場所を避ける
  • 水風呂では両手を水から出す

といったコツを知っているだけで、今までよりずっとサウナに入るハードルが下がります。

ぜひ「サウナ室→水風呂→外気浴」のセットを実践して、「ととのう」状態を体感してみてください!
きっとあなたもサウナの虜になること間違いなしです!!

今回、参考にした
『人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?』
の中では、

  • サウナの本場フィンランドをはじめとした海外のサウナ文化
  • サウナが経営者やデキる人に愛される理由
  • これからのサウナが向かう先についての考察

など、あらゆる視点からサウナについて語られています。

サウナに興味がある方や、サウナの可能性についてより深く知りたい方にとっては面白い一冊になっています!

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